セキュリティ

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macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveではセキュリティ機能「SKEL」のブロック通知プロンプトが改善され、プロンプトからセキュリティ環境設定を開くことが可能に。

仮想環境

VMware、macOS 10.14 MojaveやLinux VMへのワンクリックSSHをサポートしGPU性能を向上させた「VMware Fusion v11」をリリース。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでは過去に使ったことのあるWi-Fiへの自動接続設定が後から可能に。

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macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでは野良アプリの起動時に、Appleによる悪質なソフトウェア検出サービス「Notary Service」の結果が表示される。

macOS 10.14 Mojave

キヤノンITS、Macユーザーに対し「ESET Cyber Security」がmacOS Mojave 10.14に対応するまでOSのアップグレードを控えるように指示。

セキュリティ

Trend Micro、MacAppStoreで配信されていたTM製でない「Open Any Files」というアプリにもユーザーの情報を収集し、外部のサーバーに送る機能があったとして注意を呼びかけ。

セキュリティ

Trend Micro、Mac/iOS App Storeから削除されたアプリについてAppleへ再申請中。

Chrome

Google、Chrome v69のOmniboxで「www/m」サブドメインが消える問題を修正し、「www」についてはv70で再度削除予定。

セキュリティ

トレンドマイクロ、日本のMacAppStoreで公開していた「ライトクリーナー」にもブラウザ履歴を収集し外部に送信する機能があったとコメント。アプリはMac/iOSストアから消える。

セキュリティ

Trend Micro、ブラウザ履歴などMacユーザーから収集しAWSに保存してあったデータを過去のログも含め破棄し、アプリについては設計を見直すと発表。