セキュリティ

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macOS 10.15 Catalina

AppleがmacOS 10.15 Catalinaで強化したユーザー承認が、一部のアプリの機能に誤解を与えユーザビリティが損なわれていっているという話。

アプリ

アプリがアクセスするドメインを明示する「Internet Access Policy」に準じたアプリをチェックできるMacアプリ「IAP Viewer」がリリース。

macOS Sierra

Microsoft、「Office 2019 for Mac」でmacOS 10.12 Sierraのサポートを終了。

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Microsoft for Mac

Microsoft、「Office for Mac v16.31」をリリース。悪意のあるExcelファイルを開くと任意のコードが実行されてしまう脆弱性を修正。

Mail

macOSのデフォルトメールアプリ「Apple Mail」で暗号化されたメッセージの内容が、Siriで利用するデータベースにプレーンテキストのまま保存されてしまう問題が確認される。

iOS13

次期iOS 13.3のSafariではU2FやFIDO2/WebAuthn準拠のUSB/Lightning/NFCセキュリティキーがサポートされるもよう。

セキュリティ

Yubico、USB-CとLightningコネクタを備えたセキュリティキー「YubiKey 5Ci」に2段階認証情報を保存できるアプリ「Yubico Authenticator for iOS」をリリース。

Retroactive

macOS 10.15 Catalinaで起動しなくなるApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするアプリ「Retroactive」がより多くのApertureの機能をサポート。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaへのアップグレードで作成されるユーザーデータ・ボリューム「Macintosh HD – Data」を消去するとどうなるのか?

iCloud

Apple、Windows向けに「iTunes 12.10.2」および「iCloud 7.15/11.0」を公開。古いiCloud Driveアプリではファイル名が長すぎる場合、ファイルが同期されないので注意を。