「システム整合性保護」一覧

macOS 13 Venturaでは、あらかじめインストールされているシステムアプリのドラッグ&ドロップでのコピーが不可能に。

2022/11/20 macOS 13 Ventura

macOS 10.15.2 CatalinaのゲストOSがフリーズする不具合や強化されたAppleの公証条件を満たした「VirtualBox 6.1.4」がリリース。

2020/2/22 仮想環境

macOS 10.15 Catalinaではセキュリティのアップデートに伴いシステムボリュームに置けなくなったディレクトリや構成ファイルが「場所が変更された項目」として共有フォルダへ移動しているので注意を。

2019/10/8 macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaではrootユーザーでもアクセス権を得ることができないシステム整合性保護SIPの「rootless.conf」が一部変更。

2019/10/8 macOS 10.15 Catalina

Apple、サポートドキュメントに”/var”がシステム整合性保護SIPの対象であることを明記。

2019/9/27 セキュリティ

SIPが無効になっているMacでGoogle Chromeアップデート後、Macが正常に起動しなくなる可能性があるとしてGoogleが調査を開始。

2019/9/27 Chrome, Mac

macOS 10.15 CatalinaでファイルシステムがRead-Onlyになる仕様はオプトアウトなしで、完全に無効にすることは不可能。

2019/6/10 macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaではシステムボリュームがRead-Onlyになり、アプリはユーザーデータのみにアクセス可能に。

2019/6/5 macOS 10.15 Catalina

macOS 10.14 Mojaveでは新しいプライバシー保護機能のため、ホームディレクトリ以下でもターミナルからアクセスするさいには「フルディスクアクセス」設定が必要に。

2018/10/15 macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS 10.14 MojaveでRootlessの対象にSoftwareUpdateの「Updates」ディレクトリを追加。

2018/10/10 macOS 10.14 Mojave