OS X 10.10 Yosemiteがインストールできるシステム要件が公開されています。詳細は以下から。
今日Developer Previewが開始されたOS X 10.10 Yosemiteですが、ArtsTechnicaがそのYosemiteの必要システム要件を公開しています。
公開された情報によると、OS X 10.10 Yosemiteのシステム要件は以下の通りで
OS X 10.10 Yosemite Developer Preview システム要件:
- iMac (Mid 2007 以降)
- MacBook Air (late 2008 以降)
- MacBook (Late 2008 アルミニウム製, または Early 2009 以降)
- Mac Mini (Early 2009 以降)
- MacBook Pro (Mid/Late 2007 以降)
- Mac Pro (Early 2008 以降)
- Xserve (Early 2009)
これはOS X 10.9 Mavericksのシステム要件(対応モデル)と同じで、このままDeveloper Previewのシステム要件が変わらずGold MasterになればOS X 10.9 MavericksがインストールされているMacは全てアップグレード可能になるようです。
- OS X Mavericks – 技術仕様 – Apple
コメント
Mavericksと同じってことはMountain lLionとも同じなんじゃない?
ttp://en.m.wikipedia.org/wiki/OS_X_Mountain_Lion
ただ、YosemiteはインターフェイスにGPUリソース喰いそうだからモッサリ感が心配
まぁ、システムの屋台骨はMavericksと同じだろうしね
SSD8Gに換装したサブのlate 2008のMBはまだまだ現役中。
メインはmac miniだけど。
MBPR15に買い換えたいんだが正式に4k60Hz対応になるまでのんびりと待つ予定・・・。
>>1
Mavericksはメモリー管理の仕方がMountain Lionと全然違う。
あとGPUに関しては俺もそう思う。
Aero Glassが案外軽量なのを見ると、
Intel以降のMacのGPU性能ならこのくらいの透過処理は余裕そう。
ただオフにできる機能とかはないのかな。
透過オフに出来るのか。それなら問題ないな。
俺のMacBookがまだまだ使える…!?