アーキテクチャーを付けたオブジェクトをXcode用の2Dベクター画像に出力できるグラフィックエディタ「QBlocks」が無料セール中です。詳細は以下から。
QBlocksはiOS・OS X用にQuartz 2Dベースのファイルを作成してくれるグラフィックアプリです。
使い方はまず[Add]でオブジェクトを追加し、[Block Library]からBlockを選択して[Block Settings]にドロップします。
GradientやShadow, Textなどを追加しながら「{}(Code Generation)」のボタンからObjective-Cコードも確認でき、
メニューバーの[File]>[Export]から.m, .h, .png, .jpgファイルなどに書き出しできます。
公式サイトのnlinea.comにはサンプルファイルやサポートページがありますので、詳しく知りたい方はそちらへどうぞ。
QBlocks 1000円 → 無料
QBlocks | ||
カテゴリ: | 開発ツール | |
価格: | 無料 | |
リリース日: | 2013/02/13 |
コメント
いただきました。情報ありがとうございます。