MacBook Pro PROLED XDRディスプレイでは、一部の国で医療用画像を正確に再現する医療用画像リファレンスモード&キャリブレータが利用可能になっています。詳細は以下から。
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Appleは日本時間2026年11月06日より、全く新しいPROLED XDRディスプレイを搭載しMacで初めてタッチ操作に対応する「14/16インチ MacBook Pro PROLED XDRディスプレイ」の販売を開始しましたが、

このMacBook ProではPROLED XDRディスプレイの採用により、優れたグレイスケールの精確さとコントラストにより、研究や教育目的でX線画像やCT画像などの医療画像をDICOMに合わせて正確に表示する「医療用画像リファレンスモード」が利用できるようになったそうです。

Apple Pro Displayキャリブレータを使えば、ディスプレイを特定の基準に合わせてキャリブレーションできます。さらにプロは、映像規格、写真、印刷、デザインなどのための、業界標準のリファレンスモードを活用できます。また、新しいDICOM医療用画像リファレンスモードにより、ディスプレイが優れたグレイスケールの精確さとコントラストを提供し、研究や教育での使用を目的とする場合、医療用画像のレビューにすぐに使用することができます。
Apple、PROLED XDRディスプレイを搭載し、Macで初めてタッチ操作に対応した画期的なMacBook Proを発表より
医療用画像リファレンスモードとキャリブレーター
医療用画像リファレンスモードはこれまで、Studio Display XDRでのみ選択可能でしたが、新しいPROLED XDRディスプレイによりMacBook Pro PROLED XDRディスプレイでも利用が可能になっており、最大輝度350cd/m²の[DICOM-350 nits]と600cd/m²の[DICOM-600 nits]がシステム設定パネルのディスプレイ設定から選択できるようなっています。

また、AppleはStudio Display XDR向けにアメリカなど一部の国でMedical Imaging Calibratorを提供していますが、こちらはMacBook ProのPROLED XDRディスプレイには対応しておらず、

/System/Library/CoreServices/Medical Imaging Calibrator.app
MacBook Pro PROLED XDRディスプレイでは、引き続きApple Pro Displayキャリブレーターでのキャリブレーションが可能になっています。

/System/Library/CoreServices/Pro Display Calibrator.app
- Use Full Calibration in the Pro Display Calibrator – Apple Support
- Use the Preset menu in Displays settings on your Mac – Apple Support

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