Microsoftが予告通り2026年10月13日に「Office 2021」のサポートを終了します。詳細は以下から。
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Microsoftは2026年05月、Officeのライセンス認証のための証明書の有効期限が07月13日に切れるため、古いバージョンのmacOSやiOS/iPadOSと古いOfficeで、Officeファイルの編集や保存、作成を制限する「機能制限モード (Reduced Functionality Mode)」を導入すると発表しましたが、

2026 年 7 月 13 日以降、一部のユーザーは、Office アプリ (Word、Excel、PowerPoint、Outlook、または OneNote) でファイルを開いて印刷できますが、”機能制限モード” と呼ばれる新しいファイルを編集、保存、または作成できないことに気付く場合があります。 これは、古いオペレーティング システムまたはデバイスで Microsoft Office アプリのサポートが継続されなくなった場合に発生します。
macOS または iOS デバイスで Microsoft 365 または Office を更新する – Microsoft
その際にも触れられていた2021年発売の「Office 2021 (Office LTSC 2021)」のサポートが、告知されていた通り来週10月13日をもって終了します。

Office 2021 のサポートは 2026 年 10 月 13 日に終了し、拡張機能および拡張セキュリティ更新プログラムはありません。 すべての Office 2021 アプリは引き続き動作する可能性があります。 ただし、深刻な問題を引き起こす可能性のあるセキュリティ リスクにさらされる可能性があります。
Office 2021 のサポートの終了 – Microsoft Support
Office 2021
Office 2021は2021年10月にリリースされ、Apple Silicon MacをサポートしたmacOS 11 Big Surにも対応していましたが、2026年10月13日以降は脆弱性についてのテクニカルサポートやバグ修正、セキュリティ修正プログラムの提供が終了するため、セキュリティリスクにさらされる可能性があります。

2026年10月13日以降のサポート終了が意味するもの
- Microsoft は、Office 2021 の脆弱性について、テクニカル サポート、バグ修正、またはセキュリティ修正プログラムを提供しなくなります。これらの脆弱性は、後で報告または発見される可能性があります。 セキュリティ更新プログラムは、有害なウイルス、スパイウェア、およびその他の悪意のあるソフトウェアから PC を保護するためのものです。
- Office 2021 ソフトウェアの更新プログラムを受け取らなくなります。
- 電話やチャットのテクニカル サポートを受けることはできません。
- コンテンツをサポートするための更新プログラムは提供されなくなり、ほとんどのオンライン ヘルプ コンテンツが削除されます。
Office 2021は10月13日のサポート終了後も使い続けることが出来ますが、Microsoftは現在もOffice 2021を利用しているユーザーや管理者に対し、修正プログラムやセキュリティ更新プログラムを受けとり最新の状態に保つために、新しいOfficeへのアップグレードを勧めているので、現在も古いOfficeやmacOSを使用されている方は注意して下さい。

新しいOfficeへのアップグレードを勧めるOffice 2021
- Office 2021 のサポートの終了 – Microsoft Support
- 2026 年 10 月 13 日にサポートが終了する Office LTSC 2021
– Microsoft Support

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