OpenAIが今年1月にChatGPT for Macアプリで廃止した音声操作機能を最新の音声モデルGPT-Liveを利用し再びChatGPTデスクトップアプリで提供を開始しています。詳細は以下から。
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米OpenAIは現地時間2026年07月24日、同社のMacとWindows用デスクトップアプリに07月08日に公開した最新の音声モデル「GPT-Live」を利用した音声操作機能「GPT Voice」を実装&ロールアウトを開始したと発表しています。

ChatGPT Voice is now available in Work and Codex in the ChatGPT desktop app. Start a new task in Voice to speak naturally, interrupt, and ask Voice to start or coordinate work using the tools and permissions available to the selected experience.
ChatGPT — Release Notes
既にChatGPT for iOS/Androidアプリで提供されている通り、ChatGPT Voice機能はユーザーが音声のみでAIチャットボットと会話できる機能ですが、OpenAIは今年01月に各プラットフォームのアプリ全体でより統一した音声体験に注力するためとして「ChatGPT for macOS」でこの機能を廃止していました。

2026年01月にChatGPT for macOSで廃止されたVoice機能
本日ロールアウトが開始された新しいChatGPT Voiceは、旧Voiceと同じくValeやSpruce、Sol、Cove、Maple、Breeze、Juniper、Ember、Arborなどの音声/キャラクターが用意されている他、最新の音声モデルGPT-Liveを利用し発言と聞き取りを同時に行える用になっており、

新しいChatGPT Voiceの音声選択
ChatGPTデスクトップアプリのチャットだけでなくWork、Codexでも利用可能で、iPhoneとMacをペアリングしてあればiOSのリモート機能でデスクトップのChatGPT for macOSへVoice機能を利用して指示を出せるようになっています。

ChatGPTのVoice機能
新しいChatGPT Voice機能は本日よりChatGPT Plus, Pro, Business, Edu, Enterpriseプラン向けにロールアウトが開始され、2週間の早期アクセス期間を経てデフォルトで利用可能になり、利用可能になるとアプリに通知が来ますが、

ChatGPT Voice通知
新しいChatGPT Voice機能は現在のところ5時間単位で各プランごとに以下のような使用制限があるので、利用される方は注意して下さい。

ChatGPT Voiceが5時間の利用できるプランごとの分数
- Plus: 約15〜30分
- Pro 5x(月額100ドル): 約1〜2.5時間
- Pro 20x(月額200ドル): 音声利用は無制限
- Business: 約45分
- Enterprise&Edu(旧料金体系): 約45分
PV
- ChatGPT — Release Notes
- ChatGPT Voice – ChatGPT Learn


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