SoundSourceのようにアプリ別にサウンドを出力するオーディオデバイスやボリューム、EQを設定できるMac用オーディオコントローラー「FineTune」がリリース。

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 Macのアプリやオーディオソース別のボリュームやEQを設定できるメニューバーアプリ「FineTune」がリリースされています。詳細は以下から。

FineTune

 音楽再生や動画配信などを行う際、使用するアプリ、スピーカー、ヘッドホンなどオーディオ系アプリやデバイス別にボリュームやEQ、ミュート設定などを行いたい場合がりますが、その様な場合にメニューバーから素早く全てのオーディオアプリやデバイスをコントロールできるオーディオコントローラー「FineTune」が新たにリリースされています。

SoundSource

FineTune, a macOS menu bar app to control volume for each app independently, route apps to different output devices, and apply EQ

ronitsingh10/FineTune – GitHub

 FineTuneはRedditユーザのRonit Singhさんが開発したオープンソース(GPL v3)のオーディオコントローラーアプリで、macOSにはデフォルトで「Spotifyを外部スピーカーに出力しつつ、他のアプリのサウンドはMacBookのスピーカーから出す」といったミキサー機能がなく、Rogue Amoebaが開発する「SoundSource」などは価格が高いため、このアプリを開発したそうで、

SoundSource

SoundSource

FineTuneはメニューバー常駐型で、アイコンをクリックするとMacに接続されているオーディオデバイス、サウンドソースを持つアプリが表示され、オーディオデバイスとアプリ別のボリューム調整やアプリ別にEQを設定できるようになっています。

FineTune

 現在最新のFineTune v1.0にはAudio Unit対応や複数デバイス/アプリの同時制御、AirPlay対応などSoundSource程の機能は備わっていないようですが、プリセットされた10個のイコライザー設定やアプリの音量ブースト(最大200%)などの機能があり、

FineTune

アプリのシステム要件はmacOS 14.2 Sonoma以降のIntel/Apple Silicon Macで、Ronit Singhさんの開発者署名とAppleの公証を取得したバイナリがGitHubリポジトリに公開されているので、気になる方は試してみてください。

brew install --cask finetune

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