Anker Japanがリコール中の会議用マイクスピーカー「Anker PowerConf S500」で火災に至る事故報告が昨年10月に1件あったそうなので注意を。

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 Anker Japanがリコール中の会議用マイクスピーカー「Anker PowerConf S500」で火災に至る事故報告が昨年10月に1件あったそうです。詳細は以下から。

Anker PowerConf S500

 消費者庁は日本時間2026年01月06日、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事故に関し、石油ストーブやスピーカー、電気式浴室換気乾燥暖房機、ウォーターサーバー、エアコン(窓用)、コンセント、タブレット端末などで合計23件の重大製品事故があったとしてその内容を公開しましたが、

消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等(スピーカー(マイク付、充電式))(1月6日)

消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等(スピーカー(マイク付、充電式))(1月6日)

その中でアンカー・ジャパン株式会社が輸入し、2025年10月にリコールを発表したBluetooth会議用マイクスピーカー「Anker PowerConf S500 (SKU:A3305)」で火災に至る事故が報告されたとして情報を公開しています。

Anker PowerConf S500

Anker PowerConf S500

Anker PowerConf S500

 Anker PowerConf S500は、Anker Japnaが2021年に発売したオンライン会議サービスZoomのZoom Rooms認証を取得し、最大12人でもクリアな音質で音声通話が可能な会議用マイク・スピーカーですが、2025年10月、Anker Japanはセル製造を委託しているサプライヤーの製造過程で特定の時期に異物が混入し、結果として内部短絡が起こりえる可能性のある製品が日本国内で販売されたとしてS500を含む以下の4製品をリコールを発表していました。

Ankerのリコール4製品

Anker PowerConf S500のリコールは2022年12月29日から2025年10月21日に発売されたモデルが対象です。

 消費者庁が公開した報告によると、火災に至る事故になったのは昨年10月31日に発生し、事務所でAnker PowerConf S500を充電中に火災報知器が動作したため確認すると該当製品および周辺が焼損していたそうで、Ankerは現在この原因を調査しているそうです。

Anker PowerConf S500

 Anker PowerConf S500のリコール対象台数は8,980台とモバイルバッテリーPowerCore 10000などの台数と比較して数は多くありませんが、現在回収率は31.4%に留まっているそうなので、Anker PowerConf S500をお持ちの方は公式サイトでシリアルナンバーをチェックしてみてください。

現在リコール中のAnker製品

商品名 型番 対象台数
Anker PowerCore 10000 A1263 410,124台
Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W) A1257 401,771台
Soundcore 3 A3117 91,933台
Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000) A1642 36,730台
Anker Power Bank
(20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)
A1647 24,483台
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 7.5W, Stand) A1652 15,018台
Eufy RoboVac/Clean T2xxx
別記
11,725台
Soundcore Motion X600 A3130 11,200台
Anker PowerConf S500 A3305 8,980台
Anker SoundCore A3102 2,420台
Anker PowerConf S3 A33020 未公開
合計 1,014,384台

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