Twelve SouthがエッジをMacBookのコーナー半径に合わせたAppleデバイスに最適なデスクマット「DeskPad」を発売するそうです。詳細は以下から。
Appleデバイス向けの周辺機器を開発しているアメリカのサードパーティ製メーカーTwelve Southは現地時間2023年06月20日、細部にこだわるAppleデバイスユーザー向けにエッジをMacBookのコーナー半径(R)に合わせたヴィーガンレザー製のデスクマット「DeskPad」を新たに発売すると発表しています。
DeskPad is a vegan leather desk mat created for Apple fans obsessed with detail. Like edges that match MacBook’s corner radius and a textured surface perfected for precision mousing.
メーリングリストより
DeskPadはMacBookやMagic KeyboardなどのApple製品に合わせたデスクマットで、サイズはフルサイズのMagic Keyboardを配置し、Magic Mouseを利用しても余裕がある746 x 400mmで、
素材は触り心地がよく、マウスポインターが正確に動作するヴィーガンレザーを採用し、カラーはBlack(TS-2258)とDove Gray(TS-2261)の2モデルから選択可能で、公式ストアでの価格は44.99ドルとなっているので今後日本でも発売されると思われます。
PV
おまけ
ちなみに、Appleは今年のWWDC23の基調講演の中で、充電中のiPhoneを横向きに置くことで、充電中のiPhoneに時計や天気、スポーツのスコア、再生中の音楽の情報、ショートカットなどを表示する次期iOS 17の新機能「スタンバイ(StandBy)」を発表した際に、
同じくTwelve SouthのMagSafe対応スタンド「Forté for iPhone」を利用して機能の紹介を行いましたが、そのためか現在このForté for iPhoneスタンドがApple Storeで出荷が遅れている*そうです。
- DeskPad – Twelve South
コメント
いくらなんでも高すぎる