Primate Labs、Raspberry PiなどのLinux/ARMやLinux/RISC-Vを実験的にサポートしたベンチマークアプリ「Geekbench v5.4」をリリース。

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 Primate LabsがRaspberry PiなどのLinux/ARMやLinux/RISC-Vを実験的にサポートしたベンチマークアプリ「Geekbench v5.4」をリリースしています。詳細は以下から。

Geekbench 2020

 カナダPrimate Labs Inc,は現地時間2021年03月12日、Mac/PC/iOS/Androidのクロスプラットフォームに対応したベンチマークアプリGeekbenchの最新バージョンとなる「Geekbench v5.4」をリリースし、同バージョンで新たにRaspberry PiなどのLinux/ARMやLinux/RISC-Vを実験手kにサポートしていると発表しています。

Preview support for Linux/ARM and Linux/RISC-V Preview builds are available for Linux/ARM and Linux/RISC-V. Given the diversity of these platforms, it’s difficult to provide one binary build that works well everywhere. These builds have known issues (especially around gathering accurate system information) and may not work everywhere.

Geekbench 5.4 – Geekbench

 新たに公開されたLinux/ARMおよびLinux/RISC-V用のGeekbench 5.4 Preview Buildは1GB以上のRAMを搭載したRaspberry Pi 4 Model BやAmazon EC2 M6gインスタンス上でも動作し、他のプラットフォーム同様Single-/Multi-Coreのベンチマークスコアを収集することができるそうです。

Raspberry Pi 4 Model B 2GB Geekbench

 現在のところLinux/ARMおよびLinux/RISC-V用のGeekbench 5.4 Preview Buildはシステム情報収集に関する問題があるそうですが、公式ブログにバイナリが公開されているので、ARMやRISC-Vボード上でLinuxを動かしている方は試してみてください。