Macのメニューバーにスクリプトやプログラムの出力を表示できるユーティリティ「BitBar」が4年ぶりにアップデートされ、macOS 11 Big SurとApple Siliconに対応。

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 Macのメニューバーにスクリプトやプログラムの出力を表示できるユーティリティ「BitBar」が4年ぶりにアップデートされ、macOS 11 Big SurとApple Siliconに対応しています。詳細は以下から。

BitBar

 BitBarはロンドンのMat Ryerさんが2014年から開発しているMacのメニューバーにシェルスクリプトやRuby, Python, Swiftなどの出力を表示してくれるオープンソースのユーティリティアプリで、ユーザーがプラグインを作成することが可能なため様々なプラグインが公開されていますが、このBitBarが4年ぶりのアップデートされ新たに「BitBar v1.10.0」が公開されています。

BitBar

BitBar v1.10.0

  • Various fixes

matryer/bitbar: Put the output from any script or program in your Mac OS X Menu Bar – GitHub

 BitBar v1.10.0ではBig Surのメニューバーで配置がずれてしまう不具合が修正されたほか、IntelとApple Siliconに対応したUniversal 2 Binaryとなっていますが、公証がされていないため、起動する際は右クリックから[開く]または、システム環境設定からGatekeeperのチェックを無効化して開く必要があるので注意してください。

BitBar v1.10.0

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おまけ

 ちなみに、現在BitBarには13.8k Starが付いていますが、Ryerさんはプライベートが忙しくなりBitBarの管理に手が回らないとして、Swiftが使えるメンテナーを探しているので、興味のあるコンタクトを取ってみてください。