Readdle、チームチャットやメールの共同執筆機能を搭載したメールクライアント「Spark v2 for Mac/iOS」をリリース。

Readdleのメールクライアント「Spark for iOS」のアイコン。 Readdle
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 Readdleがチームチャットやメールの共同執筆機能を搭載したメールアプリ「Spark v2 for Mac/iOS」をリリースしています。詳細は以下から。

Readdleのメールクライアント「Spark for iOS」のアイコン。

 米&ウクライナのソフトウェア会社Readdle Inc.は現地時間2018年05月22日、同社が開発しているMac/iOS用メールクライアント「Spark」のメジャアップデートとなるSpark v2 for Mac/iOSをMac/iPhone/iPad/Apple Watch向けにリリースしたと発表しています。

Spark Mail v2 for Mac

Spark 2.0 は、個人レベルでもグループでもメールのやり方を劇的に変えてくれる、過去最大のアップデートです。

特定のメールについてチーム内でやり取り

  • 特定のメールやスレッドについて、招待したメンバーの間だけで相談、議論、情報共有が可能に。

メールの共同執筆

  • 史上初。複数のユーザが同時に作業できるリアルタイム・エディタで、メールの共同執筆が可能に。

メールへのリンク

  • メールやスレッドへのリンクを作成して、Slack、Skype、CRM システムなどの媒体で共有すれば、共同作業がよりスムーズに。

メールアプリでスケジュール管理

  • Spark上でフル機能を備えたカレンダーが利用可能に。美しく使いやすいスケジューラーで、「明日午前10時佐藤さんとミーティング」などの自然な文章でイベント作成。招待状も必要な情報を分かりやすく綺麗に一覧表示。

リリースノートにより

チームでのコラボレーション機能

 Spark v2の最大の特徴はチームとのコラボレーション機能で、送信されてきたメールやスレッドのリンクをSlackやSkypeなどで共有し、メールアドレスを用いてチームを作成、メール対応の意見交換(チャット)やメールの共同執筆を行うことが可能となっています。

 チームやメールの共有機能は”sparkmailapp.com”で行われるようですが、現在利用しようとするとサーバー内部エラーが返ってくるため、利用される方はもう少し時間を置いてから試してみて下さい。

カレンダー

 また、Spark v2 for MacではiOSと同様にカレンダー機能が搭載され、「明日午前10時から会議」といった自然言語入力でのイベントの入力&イベントへの招待も可能になっているそうです。(日本語での自然言語入力はまだ未対応のようです。)

Spark v2 for Macのカレンダー機能

おまけ

 ReaddleはSpark v2を開発するにあたり、元AppleのMailアプリ開発&QAチームのエンジニアリングマネージャーTerry Blanchardさんを雇用し、公開されたプロモーションビデオにはTerryさん本人が出演して上記の機能の重要性を説明しています。

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