Mac用バックアップユーティリティ「SuperDuper」がAPFSのスナップショットを利用し、APFS起動ディスクからの過去のバックアップ作成をサポート。

APFS
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 Mac用バックアップユーティリティ「SuperDuper」がアップデートし、APFSのスナップショットを利用したAPFS起動ディスクからの過去のバックアップを作成することが可能になったそうです。詳細は以下から。

SuperDuperのアイコン

 AppleがmacOS 10.13 High Sierraから採用した新しいファイルフォーマット「APFS」のローカルスナップショット機能により、ユーザーはMobile Time Machine機能や、アップデート前の自動バックアップ機能など様々な新機能を利用できるようになりましたが、

これは同時に開発者にも様々な活用方法を提供しているようで、Mac OS 9時代から開発が続けられている起動可能なMacのHDD/SSDバックアップ作成が可能なユーティリティアプリ「SuperDuper」がv3.1へアップデートし、Time Machine風の起動ディスクコピー/バックアップが可能になったそうです。

Executive Summary
SuperDuper! 3.1 is out, and now allows Time Machine-like restoration from bootable APFS copies.

Turn Back the Clock
[…]This means you don’t just have to copy from the drive as it is “now” (the default choice). You can select from any existing snapshot, and we’ll copy the state of the files as they were at that time.

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SuperDuperの新機能

 SuperDuperの新機能はAPFSフォーマットのMacに保存されているローカルスナップショットからMacのコピー/バックアップを作成する機能で、うっかりMacをアップデートしてしまった場合や様々なアプリやシステム設定変更後に不具合が発生した場合、SuperDuper右下の[Copy Now]からコピーを作成したい時間を選択する事で過去のバックアップを作成出来るため、

SuperDuper! v3.1のスナップショットバックアップ機能

Time Machineバックアップを忘れても24時間または1週間前のバックアップを作成&直ぐに過去の状態のMacを利用することが出来るので、興味のある方はSuperDuperのトライアル版(シングルライセンスは3484円)を利用してみて下さい。

  • Time Machine機能
    ▶ Time Machine上に保存されているMacのバックアップからMacを復元する。
  • SuperDuperの新機能
    ▶ Mac上に保存されているMacのローカルスナップショットから起動可能なMacのバックアップを作成する。
APFSのローカルスナップショットはMacのコンテナに20%以上のスペースがある場合に24時間/1週間ごとに1回保存され、古いスナップショットから削除されていくので、確認したい方はTimeMachineEditor”tmutil“コマンドでチェックしてみて下さい。

コメント

  1. 匿名 より:

    誤字多すぎ・・・落ち着けw

    • applech2 より:

      ご指摘ありがとうございます。
      スタップ → スナップの誤字修正しましたので、WordPressのキャッシュクリア後に修正されると思います。

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