iOS 10.3では3D Touchでマップアプリ内に指定した場所の天気予報を表示させることが可能になっています。詳細は以下から。
Appleが本日リリースしたiOS 10.3では、いくつかのアプリにiPhone 6sシリーズ以降からサポートされた「3D Touch」を利用した新機能が追加されていますが、マップアプリでは地図を表示している場所の[天気/気温]アイコンからPeekで毎時の天気予報が見ることが可能になっています。
- “マップ”で現在の気温を3D Touchすると、時間毎の天気を表示
リリースノートより
表示される天気予報はポートレート(縦)で6時間後まで、ランドスケープ(横)で12時間後まで表示され、そのまま3D TouchのPopで天気アプリを起動することも出来るので、iOS 10.3へアップデートされた方は試してみてください。
コメント
相変わらず裏技みたいな機能だ。