
脆弱性


Macの管理者ユーザー権限をパスワード無しでroot化できる脆弱性rootpipeのテストツール「RootPipe Tester」が公開、10.0~10.10の全てのOS Xがチェックされる。

絵文字なんて問題じゃない?全てのOS XユーザーがOS X Yosemite 10.10.3にアップデートした方がいいセキュリティ上の理由。

OS X をパスワード無しで管理者のユーザー権限をroot化できる脆弱性「rootpipe」の概要が公開され、2011年からOS Xに隠れていたバックドア APIも明らかに。

Apple、OS X 10.10.3で修正した脆弱性の一覧を公開。パスワード無しで管理者のユーザー権限をroot化できる脆弱性、通称「rootpipe」も修正される。

Apple、OS X Mountain Lion&Mavericks向けに「セキュリティアップデート 2015-004」と「Safari 7.1.5/6.2.5」をリリース。

Appleが3月9日にリリースした「セキュリティアップデート 2015-002」をOS X 10.9.5/10.8.5に適用後 mach_kernelがFinderに表示される不具合。

Apple、OS X 10.8 ~ 10.10向けに「セキュリティアップデート 2015-002 1.0」をリリース。FREAK脆弱性に対応し、合計5件の脆弱性を修正。

サーバやブラウザがFREAK脆弱性(CVE-2015-0204)に対応しているか確かめる方法。
