Macアプリ セキュリティ
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セキュリティ 偽のFlash Playerインストーラーを装い、感染したMacに追加のマルウェアやアドウェアをダウンロードする「OSX/Shlayer」が確認される。
macOS High Sierra macOS 10.13.3までのHigh Sierraに誤った記述のplist設定ファイルを読み込むとファイル自体が削除されてしまうバグが発見される。
セキュリティ Apple、MRTをv1.29へアップデートし感染したMacで仮想通貨のマイニングを行うマルウェア「OSX.MudMiner.A」を削除。
OS X Sandboxアプリがユーザーに気づかれないようMacの画面を録画出来てしまう問題は2011年から指摘され、MacアプリのSandbox化自体が戦略ミスだった?
OS X Sandbox化されたアプリでもユーザーに気づかれないようにMacの画面を録画し、OCRで情報を抜き出すことが出来るPoCが公開される。
macOS High Sierra Google、Touch Bar用ドライバの不具合を利用し悪意のある攻撃者がシステム権限を取得、任意のコードを実行できる不具合をAppleが修正したと発表。
Chrome Google、2018年7月にリリースする「Chrome 68」から全てのHTTPサイトに「Not Secure」警告を表示。
セキュリティ 2018年2月1日にハッキングされたMacUpdateから広まった仮想通貨のマイニング・マルウェアには他にも23種類の亜種が存在し、2017年末から広まっていたことが確認される。
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