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EIZO、Apple M2 Maxチップを搭載したMac Studio (2023)とEIZOモニターの互換性情報を公開。

最新のDisplayLink DL-6150製品とDL-7xxx製品で代替エンコーダーをサポートした「DisplayLink Manager v1.9」と、macOS 14 Sonomaを初期サポートした「v1.10 (Alpha)」がリリース。

EIZO、Apple M1/M2チップ搭載のMacでCS2400Sモニターにフリッカー(ちらつき)が発生する症状があるとして、リフレッシュレートを30Hzに変更するファームウェアを公開。

スリープ復帰後にMacに接続されたディスプレイが起動しない問題を修正し、次期DL-7400チップのデバイスをサポートした「DisplayLink Manager v1.8.1」がリリース。

iMacのディスプレイ背面にストレージやハブ、アクセサリーを設置できるようにしてくれるシェルフ「Twelve South BackPack」がStudio Displayに対応。

Apple M1/M2チップ搭載のMacで3008xと2560x HiDPIモードを実験的にサポートし、macOS 13 VenturaのUSBセキュリティに関する情報を追加した「DisplayLink Manager v1.8」がリリース。

Apple M1/M2チップ搭載のMacで3008xと2560x HiDPIモードを実験的にサポートした「DisplayLink Manager v1.8 Alpha」が公開。

Apple M2チップを搭載したMacBook Proでも、DisplayLinkチップを搭載したUSBグラフィックアダプタでマルチディスプレイ環境は可能。
