>多くのAdobe アプリケーションには、Oracle Java Runtime Environment(JRE)に依存する機能が存在します。
>Mac OS X 10.7・10.8ではユーザーが手動インストールする必要があります。
> Java Platform Standard Edition 7 (Java SE 7)
> Java SE Runtime Environment (JRE 7)
JAVAなしでAdobe CSを走らせる事の出来るSnowLeopard最強
よくわかってないがSnow LeopardまではOS XにJAVAが含まれてたんだよ。
Flashが元から入ってたのと同じで。
Snow LeopardがJAVA不要なわけじゃない。
別途インストールしないでも(元から入ってるから)いいだけ。
AppleがサポートするのはJava 6までで、OSX10.6には始めからJava 6が入ってる。
10.7からは必要になった場合にAppleのサイトからJava 6をインストするか訪ねてくる仕様になってる。
Java 7は10.7以降でしか動かなく、Oracleから自分で入れるしかないし、特に入れる必要も無い。
Java 6のセキュリティサポートは伸びに伸び、たしか今年の2月か3月でようやく終了予定。
予想ではその辺りにAppleからJava 6を完全不活性化するパッチがでるかと。
で、今回の騒動でJava 6の更なる延命処置か、Java完全終了の流れに。
関連リンク:
・ Java SE サポート・ロードマップ – Oracle
2月でJava SE 6の公式アップデートは終了なので、バージョン依存したアプリを使用していないかたはJava SE 7へどうぞ。
・まだJava 6をお使いですか? 2月でサポートが終了です(後編) – ライフハッカー
前回のJava SE 1.6.0_41 Update
Javaのアップデート来たね
あ、1.6ね
1.6.0_41になった
関連リンク:[Apple] Apple、社内のMacがJavaプラグインの脆弱性を利用したマルウェア被害に遭っていたと発表。マルウェア対策アップデートも配布。
Java6は定例がこれで最後なのでAppleからのJavaアプデも最後
次のJava7定例アプデのタイミングでJava6はWebプラグインがOSXの
XProtect機能で無効化されると思う
あとはOracleからのJava7だけになるから、どうしてもほしい人だけになるよ
今回のJava SE 1.6.0_43 Update
Java for OS X 2013-002
Java for Mac OS X 10.6 Update 14
結局Java6はグダグダとまたまた続く気配
関連リンク:About Java for OS X 2013-002 – Apple
JavaAppletPlugin.pluginをアンインストールする方法
関連リンク:http://www.java.com/ja/download/help/mac_uninstall_java.xml
JavaAppletPluginがインストールされていればSafariの[ヘルプ]>[インストール済みプラグイン]でインストール済みプラグイン項目に「Javaアプレットプラグイン」が表示されるので、どうしてもJavaAppletPlugin.pluginを削除したいという方は、
プラグインのインストール場所は「/Library/Internet Plug-Ins/」or「~/Library/Internet Plug-Ins/」なのでこれを削除してやればJavaAppletが使用できなくなります。 OS X10.7.3以上の方はアップデートをどうぞ。
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