複数の入力言語切り替えをショートカットに割り当てられるアプリ「MLSwitcher2」250円が無料セール中です。詳細は以下から。
MLSwitcher2は複数の言語入力(日本語、ローマ字、ドイツ語、簡体字 etc)などを使用する人に便利な入力言語切り替えアプリです。
![MLSwitcher-レビューimg01](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/9/d/9d62b648.png)
![MLSwitcher-レビューimg0](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/b/d/bd60ee96.png)
使い方はシステム環境設定.appから[言語とテキスト]→[入力ソース]と選択し、複数の入力言語を選択します。
![MLSwitcher-レビューimg3](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/2/e/2e847736-s.png)
*MLSwitcherを使用後にキーマッピングがおかしくなった場合はココの設定が変わっている可能性があります。
次にMLSwitcherを起動して好きな言語にショートカットキーを割り当てます。これでショートカットキー1つで好きな言語に切り替えが可能です。
![MLSwitcher-レビューimg1](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/9/e/9ee9c5f6.png)
また、defaultでは[Command]+[Space](または[Option]+[Command]+[Space])に割り当てられている言語入力ソース切り替えを別のキーコンビに設定することも可能です。
![MLSwitcher-レビューimg5](http://livedoor.blogimg.jp/applechinfo/imgs/e/5/e5dee33a-s.jpg)
MLSwitcher 250円→無料
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MLSwitcher (Version 2.1) ![]() |
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カテゴリ: | ユーティリティ | |
価格: | 無料 (最新価格はStoreで確認してください) | |
リリース日: | 2011/03/13 |
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