macOS 26 Tahoeのフルインストーラーアプリのサイズは過去最大の約17GBになっています。詳細は以下から。
![]()
Appleは日本時間2026年09月15日、さまざまなアプリにApple Intelligence機能を統合し、Macの応答性と頼性を向上させ Liquid Glassデザインを採用した「macOS 27 Golden Gate」を正式にリリースしましたが、

このmacOS 27のフルインストーラーアプリのサイズは、macOS 26 Tahoeの約17GBを超え、過去最大の18GBを超えるサイズになっています。

macOS 15.0 SequoiaからmacOS 27.0 Golden Gateまでのインストーラーアプリのサイズ
IntelとApple Silicon Mac
macOSのインストーラーアプリのサイズは、Intel Mac (x86_64)のみのmacOS 10.15 Catalinaまでは10GBを超えず、起動可能なUSBメモリを作成する場合でもUSBメモリの容量は12GBで十分でしたが、Apple Silicon Mac (Arm64)のサポートが追加されたmacOS 11 Big Surは約1.5倍の12.6GBを越え、インストーラー用USBメモリのサイズも14GBへ修正されていました。

さらに、2025年にリリースされたmacOS 15 Sequoiaではフルインストーラーアプリのサイズが14GBを超え、起動可能なUSBメモリに必要な容量も32GBに変更、昨年リリースされたmacOS 26 TahoeではLiquid Glassデザインの導入によりインストーラーのサイズが16.98GBと大きく上昇していました。

macOSのインストーラ用のフラッシュドライブは、空き容量が32 GBあれば十分です。ほとんどの旧バージョンのmacOSの場合は16 GBで十分です。空き容量が不足している場合は、ターミナルにメッセージが表示されます。
macOSの起動可能なインストーラを作成するより
Appleは今年のWWDC26で、macOS 27 Golden GateではIntel Macのサポートが終了するため、開発者は今後、単一の(Apple Silicon)アーキテクチャに注力できるようになり、Mac App StoreではApple Silicon専用のバイナリ(アプリ)を配布できるようになるため、アプリケーションのサイズが縮小でき配布がスムーズになるとコメントしていましたが、

WWDC26より
macOS 27 Golden Gateのインストーラーアプリは、引き続きファットバイナリ(Fat binary)からの移行が出来ていないようなので、macOS 27 Golden Gateをダウンロードされる方はストレージの空き容量に注意して下さい。

softwareupdate –fetch-full-installer –full-installer-version 27.0
- macOS 27 Golden GateとiOS/iPadOS 27の新機能まとめ。(準備中)

コメント