OpenZFS、OS X 10.11 El Capitanに対応した「OpenZFS on OS X 1.4.5」をリリース。

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 OpenZFSプロジェクトがOS X 10.11 El Capitanに対応した「OpenZFS on OS X 1.4.5」をリリースしています。詳細は以下から。

OS-X-10-11-El-Capitan-Hero

 OpneZFS プロジェクトはOracleが開発したファイルシステム「ZFS」の後継プロジェクトで、現在はillumosおよびFreeBSD, Linux, OS Xプラットフォームに提供されていますが、OS X用OpenZFSの開発、保守を行っている「OpenZFS on OS X」プロジェクトが現地時間10月19日付でOS X 10.11 El Capitan&Xcode 7に対応したOpenZFS on OS X 1.4.5を公開しています。

OpenZFS_on_OS_X_1.4.5.dmg 2015-10-19

  • Remove deadlock with zil_lwb_commit (Jorgen Lundman)
  • Remove memory leak in znodes leading to beachball (Jorgen Lundman)
  • Do not call ctldir unmount (Jorgen Lundman)
  • xcode 7 compile fixes (ilovezfs)
  • Adhere to SIP in installer on EC (ilovezfs)

[Changelog – OpenZFS on OS X

 OpenZFS on OS XはOpenZFSの公式サイトおよびGitHubで公開されており、OS X 10.8 Mountain Lion ~ OS X 10.11 El Capitanそれぞれに専用のインストーラーが用意されているので、MacでもZFSを利用している方は関連リンクから公式サイトなどへどうぞ。

Open-ZFS-Installer

関連リンク:

コメント

  1. Apple7743 より:

    ZFSは断片化すると激しくパフォーマンスが低下するらしいんだが、仮想環境に突っ込んで遊んでみるかな。

  2. Apple7743 より:

    ZFSのスナップショット機能とrsyncを組み合わせればTime Machineみたいなことができるんだよな。
    5年くらい前にFreeBSDでバックアップで使ってたな。
    メディアはDVD-RAMでやってたからなんかの拍子でデータがぶっ飛んでやめたけど。

  3. Apple7743 より:

    rsyncなら–link_dstで、ZFSならスナップショット + zfs send/recvでそれぞれ単体でTimeMachineっぽい事できるで。