macOS用のライブ配信向けオーディオミキサー「Ladiocast」が8年ぶりのアップデートされApple Silicon Macをサポートし、macOS 28以降でも利用できるようになっています。詳細は以下から。
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Ladiocast(旧MacLadioCast)はKawauso(かわうそ)さんが2007年から開発している、OS X/macOS用のオーディオミキサーアプリで、ライブ配信時に複数のマイクの音源をまとめて出力デバイスへ流すことが出来ますが、このLadiocastが約8年ぶりにアップデートされ「Ladiocast v1.0.0」としてリリースされています。

Ladiocast 1.0.0 を Mac App Store でリリースしました。2018年10月の0.13.0以来のアップデートです。長い間お待たせしました。また、TestFlight でのテストにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
macOS用のライブ配信向けオーディオミキサー – Ladiocast
Ladiocastは2018年10月30日にリリースされたLadiocast v0.13.0が最新でしたが、旧バージョンはIntelのみの対応で、Apple Silicon Macで利用するにはRosetta 2のインストールが必要となっていたため、次期macOS 28では動作しない状態にありました。

Ladiocast v0.13.0
これに対し、Ladiocast v1.0.0ではIntelとApple Silicon MacがネイティブサポートされたUniversal 2 Binaryとなっており、最小システム要件はMac OS X 10.6 Snow LeopardからmacOS 13 Venturaへアップデートされましたが、RTMPストリーマーでAACに加え、HE-AACとMP3のエンコードがサポートされ、システムサンプルレートのデフォルトが48,000Hzに変更されています。

Ladiocast v1.0.0
Ladiocast v1.0.0ではこの他、libmp3lameとlibopusライブラリの更新、ミキサーの音質の改善、ドイツ語、フランス語、スペイン語などのローカライズの追加、不具合の修正が行われ、アプリは引き続きMac App Storeで無料でダウンロードできるようで、macOS用オーディオミキサーアプリをお探しの方はチェックしてみて下さい。
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8年ぶりのアップデートで、バージョンは1.0.0です。
- macOS 13 Ventura以降に対応
- Intel x86_64とApple siliconのユニバーサルアプリとして再構築
- RTMPストリーマーをlibrtmpを使うように書き換え
- RTMPストリーマーに、AACに加えてHE-AACとMP3のエンコード形式を追加
- libmp3lameライブラリをバージョン3.101に更新
- libopusライブラリをバージョン1.6.1に更新
- システムサンプルレートのデフォルトを44,100Hzから48,000Hzに変更
- Icecastストリーマーから文字セットの選択を削除
- ミキサーの音質を改善
- ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、韓国語、ブラジルのポルトガル語、簡体字中国語、繁体字中国語のローカライズを追加
- 通信エラーの直後に切断するとハングすることがある不具合を修正
- モノラルの入力デバイスが左右のチャンネルの両方に自動的に割り当てられない不具合を修正
- 選択したオーディオデバイスを開始できないと起動時に異常終了する不具合を修正(警告を表示して「デバイスなし」に設定)
- Ladiocast – Mac App Store
- macOS用のライブ配信向けオーディオミキサー – Ladiocast

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