macOS起動時からMacに接続されたボリュームの自動マウントをブロックできるようになった「MountMate v6」がリリース。

MountMate v6.2 仕事効率化
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 macOS起動時からMacに接続されたボリュームの自動マウントをブロックできるようになった「MountMate v6」がリリースされています。詳細は以下から。

MountMate

 MountMateはベトナムのTran Cong Minhさんがオープンソースで開発している外部ストレージ管理アプリで、Macに接続されたHDDやSSD、USBメモリ、ネットワークボリュームの空き容量の表示やボリュームのアンマウントなどが出来ますが、このMountMateが「MountMate v6.1」でシステム起動時からのディスク(ボリューム)の自動マウントブロック機能を追加しています。

MountMate v6.2

Block Disks at Startup: A new option in Settings → General, “Also Block at Startup (Requires Admin Password)”. When it’s on, blocked disks are also written to /etc/fstab as noauto rules, so macOS never mounts them at startup, even before MountMate opens.

リリースノートより抜粋

 MountMateには、MountMate v4.xからボリュームの自動マウント・ブロック機能が実装されていましたが、既存のMountMateの自動マウント・ブロック機能(Don’t Auto-Mount This Volume)がアプリがボリュームを監視してブロックする方式だったのに対し、

MountMate v6.2

MountMate v6.1では、新たにシステムの/etc/fstabを利用し、MountMateが起動していないmacOS起動時からボリュームのブロック制御ができるようになり、Macに常時HDDやSSDを接続していても自動マウントさせない事が可能になっています。

MountMate

新しい自動マウントブロック機能には管理者パスワードが必要で、安全のためmacOSシステムボリュームや起動ディスクのAPFSコンテナ上のボリュームには適用されないようになっています。

 また、先週リリースされたMountMate v6.0から本日リリースされたMountMate v6.2までには、メニューアイコンや一括マウント・アンマウントの高速化や、ショートカットキーをmacOSのシステムホットキー方式変更することによるアクセシビリティ権限を必要とせずにショートカットを利用できるようになっているので、ユーザーの方はアップデートしてみて下さい。

brew install mountmate

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