MacBook Neoの画面の端やターミナルで発生するマウスカーソルの遅延問題を解決するスクリプトが公開されています。詳細は以下から。
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Appleが2026年03月、iPhone 16 Proと同じA18 Proチップを搭載したエントリー向けの「MacBook Neo (13インチ, A18 Pro)」を発売しましたが、このMacBook Neoでは、特定の条件下でマウスカーソルが遅延する問題が発生するようです。

MacBook Neoのマウスカーソルの遅延は主にReddit[1, 2]で報告されており、最新のmacOS 26.5.x Tahoeでも発生するそうですが、Hacker NewsユーザーでリバースエンジニアをされているAndrian(@retroplasma)さんが確認したところ、この問題はマウスカーソルの描写がハードウェア(HW)カーソルからからソフトウエア(SW)カーソルに切り替わるタイミングで発生しているようで、
Recorded in slow motion, this video clearly shows how the cursor gets “stuck” when the mouse pointer enters a Terminal window
YouTubeより
Andrianさんは、この問題を修正するためにScreenCaptureKitを利用し画面の1×1ピクセルを10秒間に1回取得&破棄することで常時SWカーソルを使用させるアプリ(Unlag Neo.app)を作成するスクリプト(create_unlag_neo_app.sh)を公開しています。

chmod +x create_unlag_neo_app.sh ./create_unlag_neo_app.sh # -> creates "Unlag Neo.app"
Unlag Neo.appはXcodeや開発者アカウントを必要とせず、Swiftコンパイラ(swiftc)のみでコンパイルでき、作成したアプリに画面収録の許可を与えるとメニューバーに常駐し10秒ごとに1ピクセルを録画&/dev/null書き出しSSDへの書き込みも行わないので、MacBook Neoでカーソルの動きが気になっていた方は試してみて下さい。



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