Apple、SiriやSpotlightのWebサイト検索候補に使用する情報を集めるWebクローラー「Applebot」のカスタムルールを公開。

スポンサーリンク

 AppleがSiriやSpotlightのWebサイト検索候補に使用する情報を集めるWebクローラー「Applebot」のカスタムルールを公開しています。詳細は以下から。

AppleのTwitterアバター。

 Appleは2015年05月、SiriやSpotlightなどApple OSの機能で使用するWebサイト情報を集めるWebクローラー「Applebotの存在を認め、Web管理者に対しこのクローラーのUser-agent情報を公開しましたが、現地時間2018年06月23日、AppleはApplebotのサポートページを更新し、robots.txtで設定できるカスタムルールの情報を追加公開しています。

Applebot search AAPL ch

ApplebotのUser-agent

Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_10_1) AppleWebKit/600.2.5 (KHTML, like Gecko) Version/8.0.2 Safari/600.2.5 (Applebot/0.1)

 追加されたカスタムルールの記載によると、Applebotはこれまで通りGooglebotと同様にrobots.txt規則とmetaタグを尊重し、metaタグでは以下のタグが利用できるそうで、複数のタグを利用する場合は[,]カンマで区切るか2つのmetaタグで記述すればいいそうなので、Web管理者の方はチェックしてみて下さい。

Customize rules for Applebot

<meta name="robots" content="nosnippet, noindex”>

Applebotの動きを制御するタグ

  • noindex: このページは、Applebotでインデックスされないため、SpotlightやSiriの検索候補にも表示されません。
  • nosnippet: Applebotは、このページの説明(スニペット)やWeb回答を生成しません。このURLが閲覧候補として提示される際も、ページのタイトルしか表示されません。
  • nofollow: Applebotは、このページ上のリンクをたどりません。
  • none: Applebotは、上記の通り、ページをインデックスせず、スニペットを生成せず、ページ上のリンクをたどりません。
  • all: Applebotはこの書類を提案に使い、コンテンツのスニペットを生成するため、ページの簡単な説明が、ページを表す画像の横に表示されます。Applebotはページ上のリンクをたどり、さらに候補を提示する場合があります。