カーネル権限の脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2016-001 El Capitan」適用後、NvidiaのWebドライバが壊れる不具合。

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 カーネル権限の脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2016-001 El Capitan」適用後、NvidiaのWebドライバが壊れる不具合が確認されているそうです。詳細は以下から。

Mac Pro Tower

 Appleは現地時間9月1日、OS X 10.10.5 YosemiteおよびOS X 10.11.6 El Capitan向けにiOS 9.3.5と同じカーネルレベルの脆弱性を修正するセキュリティアップデート 2016-005および2016-001を公開しましたが、このアップデート適用後一部のMacのNvidiaドライバが壊れる不具合が発生しているそうです。

Yosemite-El-Capitan-Security-Update-2016-005-001-2

 アメリカでMac専門のGPUを取り扱っているMacVidCards.comやMacRumors Forumによると、この不具合はEl CapitanおよびNvidia GPUをWebドライバで利用している一部のMac Proで発生しており、解像度が最適に設定されないなどの問題が発生しているそうです。

NVIDIA-Web-Driver-Hero

Well, haven’t got any emails about this yet but be aware that if you have any of the “Must Have Web Driver” cards (780Ti/Titan Black/750/980/980Ti/Titan-X) that you should NOT run this update yet.

Nvidia will doubtlessley have an update in next day or two. So, most folks should just be patient and all will be well.

September 1 Security Update breaks Nvidia driver for 10.11.6

 この不具合はNvidiaのWebドライバが問題のようで、MacVidCards.comはNvidiaがWebドライバをアップデートするまでセキュリティアップデートを待つようにコメントしており、アップデートしてしまった場合の対処法なども公開しているので、Mac Proユーザーの方はチェックしてみてください。