iFixit、MacBook Pro (13インチ, Late 2016) Touch Bar非搭載モデルの分解レポートを公開。

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 iFixitがMacBook Pro (13インチ, Late 2016) Touch Bar非搭載モデルの分解レポートを公開しています。詳細は以下から。

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 先日のスペシャルイベント後、Touch Bar&ID搭載モデルのMacBook Pro (Late 2016)に先駆けて発売されたTouch Bar非搭載モデル「MacBook Pro (13インチ, Late 2016)」モデルの分解レポートをiFixitが公開しています。

 iFixitが分解レポートのために購入したMacBook Proのスペックは以下の通りで、モデルナンバーは「A1708」。今回の分解レポートで見つかった興味深い点は以下の通り。

  • ディスプレイ
    ▶13.3インチ2560×1600解像度(227 dpi) P3対応IPS Retinaディスプレイ
  • CPU&GPU
    ▶Intel Core i5-6460U@2.0GHz with Intel Iris Graphics 540
  • メモリ
    ▶8GB (1866MHz LPDDR3)
  • ストレージ
    ▶AppleカスタムSSD (SanDisk SDRQKBDC4 064G 64GB NANDx4)
  • I/O
    ▶Thunderbolt 3×2, 3.5mm ヘッドホンジャック

ファン

 Appleはスペシャルイベント「hello again」の中で、新しい排熱制御のため13および15インチMacBook Proに2基のシロッコファンを搭載していると発表していましたが、

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今回分解されたモデルにはファンが1基しか搭載されておらず、ここに取外し可能なSSDが搭載されているそうです。

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So, no dual-fan thermal architecture for the non-touchbar version

MacBook Pro 13" Function Keys Late 2016 Teardown – iFixit

ヘッドホンジャック

 iPhone 7では廃止され、新しいMacBook Pro Late 2016シリーズでは生き残ったヘッドホンジャックは、ファンの下にモジュラー式となって設置されているため、iFixitは「今後他のポート(LightningかUSB-C)に容易に置き換え可能だ」というコメントを付け加えています。

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Miraculously, the headphone jack survived… but given that it’s a single modular unit (with two attached microphones) taped to the bottom of the fan, it could easily be dropped in favor of a Lightning or USB-C connector at the next Tribal Council MacBook release.

MacBook Pro 13″ Function Keys Late 2016 Teardown

SSD

 MacBook Pro (13インチ, Late 2016) Touch Bar非搭載モデルにはPCIeベースでApple独自のコントローラーが採用された取外し可能なSSDが採用されているそうですが、

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It’s nice that Apple has kept their removable SSDs a first-out component, simplifying upgrades.

MacBook Pro 13″ Function Keys Late 2016 Teardown

Touch Bar搭載モデルでは、ここにファンが搭載されているはずで、スペシャルイベントでも公開されたMacBook Proの内部構造と大きく違うようです。

macbook-pro-late-2016-touch-bar-ssd

ヒンジ

 新しいMacBook Late 2016シリーズはUSB-Cや新しいディスプレイなどを採用することで、MacBook Airよりも薄くなっていますがそれに加えて新しいヒンジが採用されているそうです。

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We gently detach the gutted shell of the keyboard/upper case from the display, and take a closer look at the fancy new hinge system.

MacBook Pro 13″ Function Keys Late 2016 Teardown

キーボード

 AppleはMacBook Early 2015/2016などでバタフライ構造キーボードを採用し、新しいMacBook Proでは「第2世代バタフライ構造」のキーボードを採用したと発表していますが、

macbook-pro-late-2016-keyboard-img1

The Pro’s keycaps (first image) are a little taller at the edges, making keys easier to find with your fingers

MacBook Pro 13″ Function Keys Late 2016 Teardown

iFixitによると、このキーボードは(MacBookの)第1世代バタフライ構造と比較して高くなっており、容易にキーを見つける/認識することが可能になっているそうです。

macbook-pro-late-2016-keyboard

 最後にiFixitはMacBook Proの修復性”Repairability”を10段階中、難易度の高い”2″と評価しており、その理由として、いたずら防止ネジやテープが多用されていること、RAMがオンボードなこと、PCIe SSDは取り外し可能だがApple独自のものになっている事などを上げているので、興味のある方はiFixitの記事をチェックしてみてください。

コメント

  1. 匿名 より:

    トラックパッドが本体の中心線上にあるっていうのは変えないんだろうか。
    windows pcはキーボードのホームポジションに合わせて、左側にオフセット
    している製品が多い。これが無いと、右手の掌の親指の根元がパッドに触れて
    誤操作の原因になる。

    クラムシェルモードで動かす人には関係ないだろうけど。