macOS Sierra セキュリティ
macOS Sierra 
セキュリティ 古コードを利用したMac用バックドア型マルウェア「OSX.Backdoor.Quimitchin」が確認され、AppleはMRTをアップデートしこれを削除。
XProtect Apple、macOSのウィルス定義データベース「XProtect」をv2087へ更新し、新たなマルウェアとSafariアドウェアをブロック。
El Capitan Apple、El Capitan向けにカーネルの問題を修正した「セキュリティアップデート 2016-003 追加アップデート 10.11.6」をリリース。
macOS Sierra macOS Sierra 10.12.1および10.12.2はリリース直後に別のBuildがリリースされていたもよう。
OS X AV-TEST、2016年12月時点のデータに基づくMac用ウィルス対策アプリ12製品の検出率とパフォーマンスを比較したデータを公開。
macOS Sierra Apple、Thunderboltデバイスを利用し30秒程度でFileVault2のパスワードを取得できてしまうDMA攻撃を利用した脆弱性をmacOS Sierra 10.12.2で修正。
El Capitan Apple、OS X YosemiteおよびEl Capitan向けに「セキュリティアップデート」および「Safari 10.0.2」をリリース。
macOS Sierra Apple、macOS Sierra 10.12.2でSIP用コマンド「csrutil」をアップデート。SIPを有効にする場合はリカバリーパーティションからの設定が不要に。
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