OpenAIがMacの最前面にあるアプリケーションのウィンドウをAIに渡す「Appshots」機能をCodexに実装しています。詳細は以下から。
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米OpenAIは2026年05月21日、開発者向けに提供しているAIコーディングパートナーCodexのMac用クライアント「Codex for Mac」をアップデートし、新たにMacの最前面にあるアプリケーション・ウィンドウの情報をAIエージェントに渡す「Appshots」機能を実装したと発表しています。

Appshots are a new way to bring the context of what you’re working on into Codex.
On your Mac, press Command-Command to attach your app window to a Codex thread. Codex gets both a screenshot and text from the window, including content beyond what’s visible onscreen.YouTubeより
Appshots機能は現在見えているアプリケーションウィンドウの画像情報に加え、アプリケーションウィンドをスクロールして表示されるテキストをGPT-5.5などのAIエージェントに送信して処理してくれる機能で、デフォルトではMacのキーボード両端のCommandキーを同時に押す(Command+Command)ことで実行されます。

これにより、APIドキュメントを共有したコード生成、メールやカレンダー情報を共有したメールドラフトの作成、デザインや画像編集アプリを共有してアセットやコードの修正、エラー画面や設定画面を共有したトラブルシューティングが可能で、初回実行時にはmacOSの画面収録とアクセシビリティ権限が求められるので注意して下さい。

Introducing Appshots in Codex
おまけ
また、OpenAIはCodex用のカスタムプラグインをチームメンバーと共有する「Share Codex plugins」とユーザーが設定した具体的なゴールを達成するまで数日にわたって継続的なタクスを実行できるようにする「Goal (/goal)」機能も追加したと発表しています。
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