Apple、教育機関向けに、新型コロナウイルスの影響により登校できなくなった学生が、学校のMacやiPadを利用してリモート学習できるようにするための手順をまとめたサポートページを公開。

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 Appleが教員やApple Teacher向けに、学生が学校外で学校のMacやiPadを利用してリモート学習できるようにするための手順をまとめたサポートページを公開しています。詳細は以下から。

Apple Teacherのアイコン

 Appleは現地時間2020年03月17日、教育機関に勤める教員やApple Teacherプログラムを利用しているユーザーに対し、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により登校できなくなった学生が、学校外で学校のMacやiPadを利用してリモート学習できるようにするための手順や、その準備方法をまとめたサポートページを公開しています

学校のMacやiPadをリモートで使えるようセットアップする

Learn about remote learning resources and apps available from Apple and third parties.The following resources are designed to help IT leaders prepare your environment for remote learning.

Preparing your school’s Apple devices for remote learning – Apple Support

 このサポートドキュメントは教育機関のIT管理者向けで、現在、多くのiPadやMacが教育機関で利用されているため、学校に登校できなくなった学生にMobile Device Management system(MDM)で必要なアプリやプロファイルをデプロイしたiPadやMacを持って帰らせ、リモート学習に役立ててもらおうという内容で、MDMがない場合は代替手段としてJamfやMosyle、Merakiなどがあげられており、

Apple School

その他、iOS 12.1で最大32人とビデオチャットが可能になった「グループFaceTime」やメッセージアプリのグループメッセージを使ったコミュニケーション方法、

SchoolWorkやPages、Numbers、KeynoteとApple School Managerを利用したコラボレーション作業と、その代替手段としてGoogle G Suite for EducationのGoogle ClassroomやGoogle Drive、Cisco WebExやZoom Cloud Meetingsなどが紹介されているので、教育機関のIT管理者の方はチェックしてみてください。