MOFTが折りたたみ式でノートPCに15°, 25°の角度をつけられるキャリングバッグ「MOFT Carry Sleeve」の発売キャンペーンで開始しています。詳細は以下から。
MacBookやiPadなどに貼り付け、必要な時にスタンド化できるノートPCスタンド「MOFT」シリーズを開発＆販売している米カリフォルニア州のMOFT(Mobile Office for Travellers)は現地時間2020年06月30日、折りたたみ式のノートスタンド兼キャリングバッグ「MOFT Carry Sleeve」の販売キャンペーンをIndiegogoで開始しています。
MOFT Carry Sleeve is transcending the traditional laptop sleeve with an innovative 4-in-1 design. It provides the safety and protection of a sleeve, the ergonomy of a laptop stand, the portability essentials of a storage bag, and a look that lets you commute in style.
MOFT Carry Sleeve: With Invisible Stand & Storage – Indiegogo
MOFT Carry SleeveはノートPCに15°, 25°の角度をつけられるノートPCスタンドと、AirPodsやMagic Mouseなどの周辺機器を収納できるストレージケース、MacBookシリーズなどノートPCを収納できるキャリングバッグ機能を備えており、
キャリングバッグからノートPCスタンドへは約1秒で変形可能で、耐荷重性能は最大10kg、サイズは13インチ, 13.3インチ, 16インチモデルが用意され、カラーはNight Black, Oxford Blue, Sienna Brown, Classic Nudeから選択可能。
- MOFT Carry Sleeve 13インチモデル : 外寸340 x 240 x 7mm, 重さ285g
- MOFT Carry Sleeve 13.3インチモデル : 外寸360 x 255 x 7mm, 重さ315g
- MOFT Carry Sleeve 16インチモデル : 外寸395 x 275 x 7mm, 重さ370g
昨日からIndiegogoで始まったキャンペーンは目標金額が10,000ドルで、キャンペーンが成功すれば出資者(Backers)は44ドルでMOFT Carry Sleeveを1つ2020年08月頃に送ってもらうことができるそうですが、
キャンペーン開始から約24時間で目標金額の1200%以上となる122,426ドルを1,900人のBackersから集めてキャンペーンは成功しているそうなので、興味のある方はチェックしてみてください。
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