iMovie

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macOS 14 Sonoma

macOS 14 Sonomaではシステムがネイティブサポートしていないメディアを認識&デコードさせることができる「MediaExtension」フレームワークが追加。

Apple Silicon Mac

Final Cut ProやCompressor、Motion、Logic Pro、iMovie、GarageBandがApple Silicon Macに対応。

アプリ

Apple、システム要件がiOS 14.0以降となりタイトルフォントのカスタマイズや60fpsの4Kビデオビデオの読み込みなどをサポートした「iMovie v2.3」をリリース。

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macOS 10.15 Catalina

Apple、透明度を下げた状態でFinal Cut Pro XやMotion/iMovieを使用するとメニューが歪んだり予期しない色が表示される不具合を2019年12月のアップデートで修正したと発表。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaアップグレード後、FCPX使用中にメニューが歪んだり予期しない色が表示される不具合は「Motion」や「iMovie」でも発生。

macOS 10.15 Catalina

Apple、次期macOS 10.15で写真アプリに保存されている特定の動画が再生できなくなるとして、macOS 10.14で変換するように指示。

macOS 10.14 Mojave

Apple、「iMovie」および「Final Cut Pro X」をアップデートし、Mojave後のmacOSで互換性がなくなるメディアの検出と変換機能を追加。

macOS 10.14 Mojave

Apple、64-bit環境への移行に伴いmacOS Mojave後のmacOSでネイティブサポートされなくなるレガシィメディアのファイルフォーマットをFCPXやiMovieユーザー向けに公開。

macOS 10.14 Mojave

Apple、将来のmacOSではSony HDCAM-SRやGoPro CineFormの映像、Avid DNxHD/HRファイルがレガシィメディアとなり扱えなくなるとしてFinal Cut Pro Xユーザーに警告。

macOS 10.14 Mojave

Apple、将来のmacOSではGoProのCineFormやDivX形式などの動画がレガシィメディアとして扱われ、互換性がなくなるとしてiMovieユーザーに対しバックアップを指示。