Windowsタスクバー風のランチャーをMacのデスクトップに表示してくれるアプリ「uBar」がv3.0にアップデート。Window Previewsなどの新規を搭載。

uBar 4のアイコン 仕事効率化
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 Windowsタスクバー風のランチャーを表示してくれるMac用ユーティリティアプリ「uBar」がv3.0にアップデートしWindow Previewsなどの新規をサポートしています。詳細は以下から。

uBar 4のアイコン

 uBarはBrawer Softwareが開発しているWindowsのタスクバー風のアプリケーションランチャーで、OS X 10.9 MavericksからOS X 10.11 El Capitanに対応。

uBar Version 3.0.0

  • Feature: Position uBar to the Bottom, Left, Right, or Top (Suggested by C. P. Pathak)
  • Feature: Option to display window preview when hovering added to General preferences (Suggested by Peter von Diebitsch)
  • Feature: New Date & Time pane in Preferences window allowing the selection of a Timepiece to display above the Calendar

[uBar – Release Notes – Brawer Software]

 uBar 3.0では新たにWindowsに搭載されているマウスオーバープレビュー機能「Window Previews」やタスクバーの位置を上下左右好きな場所に設定できる「All Positions」、時計ウィジェットを表示できる「Timepieces」機能などが搭載されています。

 uBarの価格は20ドルですが、4週間全ての機能を試用可能なトライアル版も公開されているので、興味のある方は関連リンクから公式サイトへどうぞ。

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コメント

  1. Apple7743 より:

    v3.0にアップデートしWindow Previewsなどの新規を搭載をサポートしています。
    新規を搭載を と「を」が2回続いてて訳わからんですね・・・

  2. Apple7743 より:

    マウスオーバープレビューは便利だよな。ただわざわざWindows風のドックにしなくても、と思う。

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