Apple、iTunes 12.1をリリース。iOSデバイスとの同期パフォーマが改善される他、Yosemiteの通知センターWidgetsにも対応。

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

 AppleがiTunes 12.1をリリースしています。詳細は以下から。


iTunes-12-1-Yosemite-Widget-Heor


 iTunes 12.1ではiOSデバイスとの同期パフォーマが改善される他、OS X Yosemiteの通知センター Widgetsに対応し、通知センターからiTunesのコントロールが可能になっており、iTunes Storeの曲を試聴している場合価格などが表示されます。


iTunes-12-1-Yosemite-Widget-Add2

このアップデートでは、OS X Yosemiteの通知センターのために新しいiTunes ウィジェットが導入されています。iTunes Radioを聴いている時に通知センターから、再生しているものを確認しいたり、次にスキップしたり、さらに曲を購入したり出来ます。このアップデートには、iPhone、iPad、またはiPod touchとの同期するパフォーマンスも改善されています。

 アップデートはMacAppStore、またはAppleの公式サイトからダウンロード可能で、Windows版も同時にアップデートされています。


iTunes-12-1-Yosemite-MacAppStore

関連リンク:
iTunes – iTunesを今すぐダウンロード – Apple

iTunes 12.1 – Apple

コメント

  1. Apple7743 より:

    同期パフォーマンスが改善っていうか、12になってすこぶる悪くなってたのが元に戻っただけなんだけどね。

  2. Apple7743 より:

    ウィジェットなんかしょぼいな
    せめて曲リストも確認できるようにできたらな

  3. Apple7743 より:

    まあパフォーマンス改善されてるし良しとしよう
    ウィジェットもやっときたし

タイトルとURLをコピーしました