macOS SierraのプレビューアプリはPixarが開発したオープンソースの3Dライブラリ「USD」の表示をサポート。

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 macOS SierraのプレビューアプリはPixarが開発したオープンソースの3Dライブラリ「USD」の表示をサポートしているそうです。詳細は以下から。

preview-app-logo-icon

 USD(Universal Scene Description)はPixarが1998年に公開した映画「バグズ・ライフ」から開発を続けているオープンソースの3Dシーングラフのライブラリで、2016年7月にオープンソース化(Apache 2.0)されていましたが、このmacOS SierraではこのUSDファイルのプレビューが可能になっています。

Now, of course Quick Look shows you one thing at a time. If you want to hold things up for comparison or maybe your USD file has multiple cameras or something in it that you want to inspect individually, you can bring that up in preview and Universal Scene Description is working great there.

Advances in SceneKit Rendering

 プレビューアプリでの3Dデータファイル(STLやOBJ)の表示はEl Capitanからサポートされていましたが、SierraではWWDC 2016の”Advances in SceneKit Rendering“セッションで触れられていた通りUSDファイルが新たにサポートされたそうです。

usd-stl-preivew

Sierraではプレビューアプリだけでなく、XcodeやQuickLookなどシステムレベルでUSDフォーマットが表示可能です。

おまけ

 チェックしてみたい方はテキストエディタ等で”hogehoge.usda”ファイルを作成し、CubeやCylinder, Sphereなどを定義してプレビューで開いてみてください。

#usda 1.0

def Cylinder "Cylinder"
{
}

コメント

  1. 匿名 より:

    USD Type-C