Mac用メモリ管理アプリ「FreeRAM Booster」がメモリの詳細表示が可能になり「FreeRAM Booster 2」としてリリース。

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

 人気メモリー管理アプリ「FreeRAM Booster 2」がリリースされています。詳細は以下から。

 閾値を決め、その値異常メモリが使用されると自動的にメモリの解放を行ってくれるMac用メモリ管理アプリ「FreeRAM Booster」が「FreeRAM Booster 2」となってMac App Storeに再登録されています。


FreeRAM-Booster2-Hero


 FreeRAM Booster 2は旧FreeRAM Boosterと比べて新たに「Details」パネルが追加されており、 どの項目のメモリが解放されたかを確認することが出来ます。


FreeRAM-Booster2-Details2

 閾値解放は[Options]に収納され、旧FreeRAM Boosterと同様に”Freeing up RAM when current free RAM lower than xxxMB”の通りフリーメモリがxxxMB以下になると解放されます。


FreeRAM-Booster2-Auto-RAM

FreeRAM Booster 2 無料

FreeRAM Booster 2
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料
リリース日: 2014/10/03


コメント

  1. Apple7743 より:

    メモリの解放ってどういう仕組みなの?
    使われてるメモリはそれぞれのアプリ固有のものだよね?本来OSにしかできないんじゃない?
    それともOSのメモリキャッシュとかを強制的に破棄させるってこと?

  2. Apple7743 より:

    Mavericksにしてからメモリ解放アプリ使わないほうが軽くなったよ

  3. Apple7743 より:

    何度も読みこむようなキャッシュまで破棄するから読み込みが発生しまくってうざい
    メモリ4Gなら利用機会もあるかもしれんが、8G以上積んでるなら無用の長物
    MacBook Airで重い作業でもしないかぎりいらんよね

  4. Apple7743 より:

    メモリ容量強迫神経症患者用だから一般人には必要ないよ

タイトルとURLをコピーしました