11acにも対応した無線LANのWi-Fi電波強度、チャンネル干渉を可視化してくれるアプリ「WiFi Explorer」が無料セール中

Wi-Fi Exploerのアイコン Mac
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 11acにも対応した無線LAN(WiFi)の電波強度やチャンネル重複を可視化して表示してくれるアプリ「WiFi Explorer」350円が無料セール中です。詳細は以下から。

Wi-Fi Exploerのアイコン

 WiFi ExplorerはネットワークエンジニアのAdrian Granadosさんが開発&販WiFiの電波強度やチャンネルの重複を可視化して表示してくれるアプリです。

主な機能

Windowsの(Mac版もありますが)InSSIDerの様なアプリで調べられる情報は以下の通り。

  • SSDI
  • 電波強度(最大値・平均値)
  • 周波数帯(Band)と方式(Mode)
  • 使用しているチャンネル
  • セキュリティ構成
  • 電波強度-時間グラフ
  • 電波強度-使用チャンネルグラフ
  • ノイズレベル

 InSSIDer for Macではまだサポートされていない11acをサポートしているほか、グラフデータのCSVファイルエクスポート、SNR(dB表示)も可能だそうです。

追記

*AirMac Extreme 2013を借りて見たところちゃんと11acも対応していました

コメント

  1. Apple7743 より:

    いただきました。情報ありがとうございます。
    早速使ってみましたが使い易いです。

  2. Apple7743 より:

    いえいえこちらこそ

  3. Apple7743 より:

    このアプリチャンネルのオーバーラップが見えてありがたいんだけど、
    AirMacってチャンネル指定できたっけ?

  4. Apple7743 より:

    >>3
    AirMacユーティリティ>ワイヤレス>ワイヤレスオプション でチャンネル指定できるよ

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