Panic、不可視ファイル表示ボタンが利用できるようになったMac用FTPクライアント「Transmit v5.0.1」をリリース。

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 Panicが個別ファイルの転送速度を最大20%高速化し、不可視ファイル表示ボタンを復活させたMac用FTPクライアント「Transmit v5.0.1」をリリースしています。詳細は以下から。

Transmit v5のアイコン。

 米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.は現地時間2017年08月07日、同社が07月18日にリリースしたFTP, SFTP, WebDAV, Amazon S3などに対応したMac用ファイル転送クライアント「Transmit v5」の不具合を修正し、いくつかの新機能を追加したv5.0.1をリリースしたと発表しています。

Panic Transmit v5.0.1 Release Notes

🌈️ 新機能

  • 個別ファイルの転送速度をさらに最大20%高速化!
  • 「不可視ファイルを表示」ツールバーボタンを復活
  • ファイルブラウザのフォント設定に、より大きな文字サイズ設定を追加

リリースノートより

新機能

 Transmit v5.0.1ではアクセシビリティやバッチ・リネーム、転送、Rackspace、UIなどについての不具合が修正されている他、個別のファイル転送速度が最大20%高速化し以下の設定が追加されています。

不可視ファイルを表示

 Transmit v5.0.1ではv4.xで利用可能だったツールバーの「不可視項目を表示/非表示」がオプションで復活しており、ツールバーを右クリックし「ツールバーのカスタマイズ」から追加することが出来るようになっています。

「不可視ファイルを表示」ツールバーボタンを復活

文字サイズ設定

 また、Transmit v5.0.1のファイルブラウザでは、今まで10=16までしか設定できなかったフォント設定に、より大きな文字サイズ(20, 24, 30)が追加され、ファイルやディレクトリ名をより大きく表示できるようになっています。

ファイルブラウザのフォント設定に、より大きな文字サイズ設定を追加

 Transmit v5はPanicの公式サイトで販売されており、価格は5,400円ですがトライアル版も公開されているので、興味のある方は利用してみて下さい。

macOS 10.12 SierraではFinderでも「CMD+Shift+.」で不可視ファイルが表示できるようになっています。