スクリーンサイドにファイルをドラッグ&ドロップしてタスクを管理できるMac用ToDoアプリ「DragToDo」

DragToDoのアイコン 仕事効率化
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

 スクリーンサイドにファイルをドラッグ&ドロップしてタスクを管理できるMac用ToDoアプリ「DragToDo」がリリースされています。詳細は以下から。

DragToDoのアイコン

 DragToDoはオランダのAlexander Hofstedeさんが昨年11月から開発&公開しているMac用のToDoリストアプリで、Yoinkの様にスクリーンサイドにタスクに関係するファイルをドラッグ&ドロップしてタスクを追加・管理することが出来ます。

DragTodo for Mac

DragToDo is a ToDo-list app where you drag & drop files, e-mails, calendar events, etc. to make a list of what you need to be doing right now. It can also be used as a list of temporary bookmarks you want to keep together while you’re processing them.

DragToDo – Mac App Store

 登録できるファイルは一般的なドキュメントや画像, メール, カレンダーイベントなどで、タスクの進行状況により[Do],[Edit],[Read]のタグを付けることが可能になっており、通常DragToDoのウィンドウはスクリーンサイドに隠れ終了したタスクはファイルをDragToDoウィンドウの外にドラッグすることで消すことが出来ます。

 開発者のHofstedeさんは現在DragToDoに追加して欲しい機能を募集中で、現在は無料で公開しているDragToDoアプリを夏には有料で販売したいと考えているそうなので、興味のある方はこの機会に利用してみて下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました