macOS Sierra 10.12.3以降のMacBookでは一定以上の輝度でメニューバーのバッテリーアイコンにエネルギー消費警告を表示。

スポンサーリンク

 macOS Sierra 10.12.3以降のMacBookでは一定以上の輝度でメニューバーのバッテリーアイコンにエネルギー消費警告を表示するようになっています。詳細は以下から。


 macOS 10.12.3 beta 4で追加されていた通り、AppleはmacOS 10.12.3へアップデートしたMacBookで内蔵ディスプレイの輝度を75%(12クリック)より高く設定すると、メニューバーのバッテリーアイコンでエネルギーを著しく表示している項目として「ディスプレイの輝度」を表示するようになっています。

 閾値の75%(12クリック)はAppleがMacBookのバッテリーテストを行う時の値で、この項目をクリックするとバッテリーの輝度が強制的に75%に設定されるようになっています。

iTunesムービーの再生テストでは、ディスプレイの明るさを最低輝度から12回クリック、または75%に設定した状態で、HD 1080pコンテンツを再生し、バッテリー駆動時間を測定しました。

MacBook Pro – Apple

 また、Appleはこの表示に伴いバッテリーメニューに表示される「エネルギー消費が著しいアプリケーション」を「エネルギーを著しく消費中」という表示に変更しているので、アップデートされた方はチェックしてみてください。

追記

 この警告表示はMacBook ProなどRetinaディスプレイを搭載している一部のMacBookのみに表示されるようで、MacBook Airなどでは表示されないそうです。コメントでのご指摘&スクリーンショットの提供ありがとうございます。

スクリーンショットはmacOS 10.12.4 BetaのMBAですが、macOS 10.12.3のMacBook Pro Retina Early 2015でも表示されていないことを確認しました。

コメント

  1. 匿名 より:

    これRetinaのみなんですかね?
    10.12.3のMBA だと元のまんまなんですが?