Apple、開発者向けに「macOS Sierra 10.12.2 beta 5」を公開。Appleの新しいファイルシステム「APFS」のプレリリース版を同梱。

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 Appleが開発者向けに「macOS Sierra 10.12.2 beta 5 Build 16C60b」を公開しています。詳細は以下から。

Sierra-logo-icon

 Appleは現地時間2016年12月05日、macOS Sierra 10.12.2の5度目のBeta版となる「macOS Sierra 10.12.2 beta 5 Build 16C60b」やiOS 10.2などを開発者向けに公開しています。

macos-sierra-10-12-2-beta-5-available

  • macOS Sierra 10.12.2 beta 5 (16C60b)
  • iOS 10.2 beta 6 (14C90 | 14C91)
  • watchOS 3.1.1 beta 5 (14S883)

 リリースノートによると今回のバージョンでは新たにAppleがWWDC 2016で発表したApple WatchからMac Proまでのスケールを形成する新しいファイルシステム「Apple File System (APFS)」のプレリリース版が同梱されており、ユーザーはプレリリース版のAPFSをWWDCのDemoの通り利用することが出来るようです。

WWDC-2016-Session-701-APFS-Demo

 AppleはWWDC 2016でAPFSを2017年に正式にリリースすると発表しているので、今後のSierra BetaはAPFSがフォーカスエリアになると思われます。また、現在までのリリーススケジュールは以下の通りで、macOS 10.12.1 Betaと同じならば早ければ来週、遅くても今年中にはmacOS 10.12.2やiOS 10.2がリリースされると思われます。