Apple、正しいDeveloper IDで署名されたプラグインがGatekeeperによりブロックされてしまう不具合をOS X 10.11.5で修正。

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 Appleは正しいDeveloper IDで署名されたプラグインがGatekeeperによりブロックされてしまう不具合をOS X 10.11.5で修正したようです。詳細は以下から。

Gatekeeper icon

 Appleが今年3月末にリリースした「OS X 10.11.4」には正しいDeveloper IDで署名されているプラグインにもかかわらず、Gatekeeperが誤ってそのプラグインのインストールをブロックしてしまう不具合が確認されていましたが、本日公開された「OS X 10.11.5」ではこの不具合が修正されているそうです。

 確認してみたところ、Appleが公開している開発者向けツール「Network Link Conditioner」はOS X 10.11.4ではAppleのDeveloper ID署名がされているにもかかわらずGatekeeperにブロックされていましたが、OS X 10.11.5ではブロックされること無くインストール可能でした。

Network-Link-Conditioner-pref

 Appleはこの他にもOS X 10.11.5で「Disk Utility」がディスクイメージの圧縮&暗号化が出来ない不具合なども修正されているので、この不具合で困られている方はTime Machineでバックアップを作成後、アップデートしてみてください。